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あぁ… 今年はついに「あの節分の行事」をやめることに…

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節分の行事をやめる アイキャッチ画像 京のひとこと(日々のブログ)
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みなさん、今年の節分の行事、何をされますか?

まず出てくるのが「恵方巻」でしょうね♪ これは鉄板行事になっていますが、値上げラッシュの昨今は、1本まるごとの購入がしんどいでしょう。みなさんはどうされますか?

私の家では、もちろん恵方巻は買います。あ、でもまるごとかぶりつきなんてことはしませんよ。恵方巻はご飯を作らなくて良い言い訳としていただいてます。

ではうちでは何をやってるか。

イワシの頭をヒイラギ(柊)に刺して飾り、豆さんを包んでポイ

なんてことやります。後半はこれだけではなんだかわからないでしょうねw

詳しく知りたい方は、是非この記事を読んでみてくださいね。

しかし今年は大きな変化が起きました。

「ヒイラギイワシ」ができなくなったんです。

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1.ヒイラギが無い!!

今日私はイワシを買いに行ったんですが、いつもサービスで付いているヒイラギが無かったんです。

近所のスーパーでは毎年イワシのそばに「ご自由にお持ち帰りください」とのメッセージとともに、小さなヒイラギの枝が置かれていました。しかし今年はどこにもない。今までそんなこと一度もなかったのに…

それでお魚の品出しをしていたパートさんらしき人に聞いたら

パートさん
パートさん

え、ヒイラギ?…ちょっと待ってください。

とどこかへ走っていきます。そして野菜担当の人に「ヒイラギありますか?」と聞いているもよう。するとその人はパートさんに

野菜担当さん
野菜担当さん

ヒイラギは野菜ちゃうで~!聞くのやったら花担当やろ。

と返事してたのが聞こえました。

私は「ヒイラギがどこにある」ではなくて、「イワシにヒイラギが付いてますか」ということを聞きたかったのに、ちょっと話がそれて長くなってしまいそうです。

そしたら別の店員さんが来たので、あらためてちゃんと聞き直しました。

あや
あや

毎年イワシのところにサービスで置いてくれたはりますよねぇ?今年はあらへんのですか?

そしたら

別の店員さん
別の店員さん

いやぁ、今年はありまへんわ。すんません!花のところにはあるのやけど~

とのお言葉。

そうか~ついに無くなってしまったか。あ~もうこれでヒイラギイワシはできないなぁとがっかりしました。いや、できないことはないんですよ。

花のコーナーにあるヒイラギの枝を買えばできるんですが、2,3本入ってて150円。長いし多い。そんなたくさんいらないんですよね。5㎝くらいのが2本あればいい。もったいないです。150円も出すのならイワシが1匹買えます。ちょっと考えて、とりあえずこのスーパーを出ました。

2.ヒイラギ求めてスーパー行脚!

他の用事もたくさんあったんですが、私は諦めきれてませんでした。

あや
あや

よし、他のスーパーを見てみよっと。前にヒイラギ置いてたとこ、あと2つあったはず!

こうなったら他をいくつか回ってみようと。ここからちょっと遠くなるけれど、たしかにヒイラギがあったスーパーがありました。あそこならきっと…

1つ目のスーパー到着。一直線に鮮魚売り場へ行くとイワシ発見。ヒイラギは…?

ない…!

あぁここも無かった… 

しかしもう1つ、可能性のあるスーパーがあります。わりと大手だけど、ちゃんとイワシの横に置かれてたはず。ただしそれは有料。でもほんの数十円だし、無いよりずっとマシ!

正反対の方向のスーパーですが、意地でも見つけたい私は自転車を走らせました。かごを持ちイワシのある棚へ行くと…

節分イワシ販売

ここにもなかった… イワシは売れてましたが…

念のため店の人に聞きましたが、「今年はありません」の一言で終わってしまいました。

節分イワシ・ヒイラギ解説

イワシの横には、ちゃんとヒイラギイワシの由来も書かれているのに、ヒイラギは用意されてませんでした。花のコーナーにも無し。

まぁこの物価高です。少しでも削れる所は削らないといけません。イワシは安いし利益も薄いでしょう。

なので無理なことは言えないのはわかってます。でも、行事の文化を残す気持ちは持っててほしかったかなぁ。しかし今のような時代、これはわがままなんでしょうね。

3.対策を考えた!

仕方ないのでいわしだけはゲットしました。身体にも良い青魚です。栄養もあるし安いし文句なしの食べ物なので、食べるだけは食べましょう。しかし伝統の行事って、こうやってすたれていくのだなぁと、その消えゆくシーンを見た思いでした。

しかしやっぱりなんか惜しい。どうしたら来年はできるか考えたんですが、それならヒイラギの鉢植えを買おうかと。

以前はヒイラギ、家にあったんですよ。でも外に置いてたら誰かに盗られてしまいました。地植えはできないので、新たに手に入れようとするとやっぱり鉢植えになります。うん、今度の天神さんの市で探してみることにします!

4.もう1つの「あの行事」は今年もやります!

「恵方巻」でもない「ヒイラギイワシ」でもない節分の行事、それは豆を後ろへ放り投げるという行事です。詳しくはさきほども紹介した記事に書いていますので見ていただきたいのですが、これは必ず毎年やります!

参考:京都の節分、他所ではまずやってない不思議な豆の行事とは何?

大体いつも節分の前日にイワシを焼いて食べ、その頭を晩から節分の日まで飾ります。節分の午前中に豆を放り投げ、神社にお詣りして、夜は料理の手抜きができる恵方巻を食べる。これが我が家の毎年のルーティンですww

今年、イワシ頭は飾れないけれど、一年の区切りはきっちり付けて、また新たな一年を頑張って行こうと誓います。皆さんの1年もどうか無事で素晴らしいものになりますように♪


節分の習わしについて、こんな記事も書いてます♪

今年の節分前日の晩御飯は、2月1日が初午だったのを忘れてたので、初午に食べる畑菜のからし和えをイワシと一緒にいただきました♪

イワシと畑菜のからし和え
実はこれ、AIで作りました。それぞれのおかずは実物ですが、写真を撮る前に食べてしまったので!
あや

ご先祖さんより京都・上京区に300年以上居住しています。細かな習わし事まで続けてきた先祖の行いを受け継いで、私も京都の年中行事やお祭が大好きです。京都に住んでいる方・京都が好きな方に、知って役に立つ、また他所では教えてもらえない京都情報をお伝えします。

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