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京の雑学いろいろ

京の雑学いろいろ 京の雑学
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京都を知るには、観光や歴史を学ぶのが王道ですが、「京の暮らしの文化」を知っているかどうかで京都通の深みが加わってきます。細かいところにも京の文化は生きていることを実感していただきたいです♪

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京の雑学

「これは前触れ?」江戸時代の大地震に現れた3つの異変!

いつか起こる南海トラフ大地震。実は、過去にあった大地震の記録に、「前触れ」ともいえるいくつかの“異変”が記されているのです。現代のような科学観測がなかった時代、人々はどんな前兆を感じていたのでしょうか?災害対策にも使える「前触れ」をご紹介します。
京の雑学

清水寺も焼失?伏見城も崩壊!地震が変えた京都の歴史 ~未来の防災のため、注目すべきたった一つのこととは?~

京都に大地震は起きない?清水寺や伏見城にも大きな被害があった地震の歴史の学び直し!次の地震に備えるため、知るべき歴史がここにあります。
京の雑学

「市民しんぶん」が、京都通なら一度は目を通しておきたいメディアである理由。

京都市民にとって必須の情報がある「きょうと市民しんぶん」。しかし京都以外の方にとってもすごく有益で、どう読めばお得なレア情報をゲットできるか、詳しくお伝えしています。
京の雑学

京都で大地震が起きたらどうなる?! 住民と観光客はどう動くべき?

2025年7月に大災害が起こる?そんな不安を感じるなか、「京都は大丈夫なのか?」「もし地震が起きたらどうなるの?」を深堀りしました。観光客の多い京都は避難が大変!住民と観光客それぞれ避難のシュミレーションを丁寧に解説します。
京の雑学

【ブックマーク必須】京都で大地震に遭ったらどうする? ~避難・防災のためのお役立ちリンク!~

京都で大地震!もし地震が起こったら、このサイトで情報を得てください!避難防災のためのお役立ちリンクをたくさんご紹介しています。最初の4つはブックマーク必須です!
京の雑学

知っておきたい京都市の上京と下京の深~いお話 ~京都市の構成要素・基礎の基礎2~

今回は、京都市が生まれる前からあった上京区と下京区の歴史についてお話したいと思います。上京区・下京区がわかれば京都がわかる、というくらい2つの区の歴史は京都にとって大事です。京都が大好きな方たちには基礎の基礎、必須の知識だと思います♪
京の雑学

知っておきたい京都市と行政区のお話 ~京都市の構成要素・基礎の基礎1~

京都を知るにはまず基本の行政区から覚えるのが一番です。行政区を知らないと平安京の成り立ちもわからないため、京都を知りたい人はここをまず押さえておいてほしいです。行政区の配置を一発で覚えられる図をご紹介します。
京の雑学

江戸時代にあった、疫病の奇妙な治療法・おまじないとは? ~麻疹(はしか)・疱瘡(ほうそう)との悲しき闘い~

江戸時代、人々はどんな方法で疫病から逃れようとしたか、またかかってしまった時はどんな治療法をしたのかを「麻疹必用」という本からお伝えしてみようと思います。昔の2大感染症・麻疹(はしか)と疱瘡(天然痘)のビックリするような対処法を覗きます。
京ことば

絶対経験してる感覚のことば 「喉がはしかい」ってわかる? ~京ことばシリーズ第2弾~

京ことばシリーズ第2弾「はしかい」。風邪気味の時などに使うちょっと変わった言葉です。そもそもの意味・使い方・語源や似た言葉との比較など、1つの言葉にこだわりまくった記事となっています。京都のレアネタとしてお楽しみください♪
京の習わし

京都の門松は枯れた松? ~普通の門松とは全く違う意外な姿の松飾りとは?~

お正月に京都では、お寺や旧家の門に細い根の付いた松が飾られています。根が乾いているので、枯れていると思う人もいるそうですが、それは何なのかというと、実はあれが京都の門松(根引松)なのです♪この不思議な門松をご覧になったことありますか?
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