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平安京

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光る君へ

昔の京都のリアルな姿がわかる場所 ~京都市考古資料館~

オーバーツーリズムに悩む京都観光ですが、みなさんも人の多さに疲れてしまうのではないでしょうか。そしてどの場所の展示も似たり寄ったりな感じがしませんか?そこで今回は、とても見る値打ちのあるところなのに空いている、そんなレアな資料館「京都市考古資料館」をご紹介します。
イベント

紫式部・藤原道長が生きた平安時代のリアルな姿がわかるのはどこ?!~「光る君へ」での生活を静かに見る資料館とは?~(2024年5月現在)

今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」にちなんだところに行って学びたいと思っても、人が多くて大変ですよね。京都市上京区にある、京都市考古資料館では「紫式部の平安京-地中からのものがたり-」という、「光る君へ」を見ている方にはぴったりな展示をやっていますよ!
光る君へ

「光る君へ」の舞台・平安京が大内裏跡の近くで学べる施設♪ ~京都市平安京創生館~

平安時代をしっかり学べる「京都市平安京創生館」という展示コーナーがあります。展示範囲は狭いけれど、平安京の大きな模型があるのでも知られており、この模型目当てに来られる方が多いですね。京都の千年前の暮らしや風景を知るには欠かせない場所となっています♪
京の雑学

京都タワーのてっぺんと船岡山は同じ高さ?京都の高低差を知り、自転車で楽に市内移動する方法

京都市内、特に碁盤の目の中心部を自転車で走っていて、急に勾配が大きくなりしんどくなったことはないですか?目的地の寺社に坂道がきつくてなかなか到着できないということもあるかと思います。そこで今回は、京都市内の高低差を利用して、観光・生活するときに自転車で楽に移動する方法をお伝えします。
年中行事

時代祭の行列の見どころ、そしてどんな見方をすればいいかお伝えします。

10月22日に行われる時代祭、皆さんの中には長~い行列をみて、「これは全部見てられない」って思う方がいるかもしれませんね。そんな人のために、当日疲れずに効率的に見られるよう、「時代祭の見どころ」と「テーマを決めた見方」をお伝えします。