PR

年中行事と生活の中で行われる習わし

スポンサーリンク
年中行事

祇園祭・菊水鉾のお茶席、お得尽くしのポイント5選!

祇園祭の間、多くの山鉾が建ちますが、たくさん歩いているうちに疲れてきて休憩を取りたくなります。でも、同じ休むなら素敵なところで安みたいですよね。今回は京都らしくて祇園祭らしい菊水鉾お茶席のお得ポイント5選をご紹介いたします。
イベント

応仁の乱後祇園祭から消え去った謎の鉾、現在「半分だけ」見られる名残とは?

昔の祇園祭について興味のある方・現在鉾が残っている半分の部分を知りたい方・見に行きたい方のためにご紹介する謎の鉾、そして舞について書きました。ここまで知ってる関係者もそうないと思います。
京の習わし

笹飾りから見える、昔の京都の「雅び」なそして「美しい」七夕行事とは?

実は笹飾りには昔の飾り物をルーツとするようなものがたくさんあります。こちらでは今の笹飾りを昔の記録や絵などと比較しながら「雅」で「美しかった」京都の七夕を解説したいと思います。また、笹飾りの中身から、七夕とお盆の意外な関係がわかる部分があるので、そちらも説明しておきましょう。
年中行事

京都の七夕は「いつ」するの? ~3つのパターンから京都が選んだのはどれ?~

織姫と彦星が一年に1回しか会えないのに、どうして梅雨の最中に七夕があるのでしょう?実はこれは明治時代に決まった3パターンのうち1つを選んだ結果なのです。では京都はどれを取ったのでしょう?それを取らざるを得なかった理由とは?年中行事の時期を考えるパターン表もあります。
おすすめのお店

京都の七夕、京都人にも忘れ去られた風習「七夕さん」とは?

京都の七夕の風習で明治ごろまで行っていた面白い風習があります。それは「七夕さん」と言われるもの。そのアイテムがお店で買えたりイベントで行えたりできるのです♪京都通は知っておくべき「京都特有の風習」かもしれません。
寺院・神社

綾傘鉾の棒振り囃子って誰がやってるの?祇園祭前に最速で見る方法は?

7月に入ると京都では、いよいよ祇園祭が始まりますが、ものすごい人出が困りますよね!そこで今回は、ちょっと工夫したら宵宵々山より早く楽しめるお囃子、「綾傘鉾の棒振り囃子」をご紹介しましょう。
寺院・神社

夏越の大祓 「効果的」に茅の輪くぐりをする方法は?

6月30日には「夏越の大祓」が行われ、多くの人が茅の輪くぐりをするために京都の中を移動します。そこで今回は複数の茅の輪くぐりをしようと走り回っている人のために、茅の輪くぐりを「効果的」にする方法、またここは行っておきたい特色ある神社をご紹介したいと思います。
寺院・神社

北野天満宮梅花祭で、梅の他に使われている意外な花とは?

2月25日、京都の北野天満宮(以下「天神さん」)では、梅花祭が行われます。今回は、梅花祭の神饌(お供え)についてと、「天神さんといえば梅」といわれるのに、梅の他に意外な花が使われていることについて説明したいと思います。
京の習わし

京都のおまわり「畑菜のからし和え」レシピ!

京都では初午に「畑菜のからし和え」を食べますが、こちらでは、この作り方を簡単にご説明いたします。畑菜は、ほんのりした苦みがアクセントになった美味しい京野菜。是非作り方を覚えてくださいね。
京の習わし

初午って何?初午の日に京都で食べるものは?

節分の前後にはもう一つの季節の節目があります。それは「初午(はつうま)」。京都では伏見稲荷大社を中心としたあちこちの稲荷社で神事が行われます。そして、初午に食べる特別なおかず、全国で食べられているものと、京都特有のおかずをご紹介したいと思います。
スポンサーリンク