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京都

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年中行事

京都の七夕は「いつ」するの? ~3つのパターンから京都が選んだのはどれ?~

織姫と彦星が一年に1回しか会えないのに、どうして梅雨の最中に七夕があるのでしょう?実はこれは明治時代に決まった3パターンのうち1つを選んだ結果なのです。では京都はどれを取ったのでしょう?それを取らざるを得なかった理由とは?年中行事の時期を考えるパターン表もあります。
おすすめのお店

京都の七夕、京都人にも忘れ去られた風習「七夕さん」とは?

京都の七夕の風習で明治ごろまで行っていた面白い風習があります。それは「七夕さん」と言われるもの。そのアイテムがお店で買えたりイベントで行えたりできるのです♪京都通は知っておくべき「京都特有の風習」かもしれません。
京の雑学

京都の住所の不思議なルールとは? ~通りの順序?上る下る・西入東入?~

京都の碁盤の目地域の住所は通り名を使った表示法で面倒そうに見えますが、実はとても合理的で、知ればとても納得できる表示方法なのです。そこで今回は、京都の住所表示法のルールや歴史・使用のメリットについてお話したいと思います。
イベント

新緑の廬山寺で超お得に京都非公開文化財特別公開に行き(特別公開は終了)、今年限りの御朱印をゲットしましょう♪

紫式部の邸宅跡に建つ廬山寺は、今年の大河ドラマ「光る君へ」とのかかわりもあり、多くの方が足を運んでおられるようです。廬山寺でも5月12日(日)まで京都非公開文化財の特別公開が行われていました。そこで今回は、お得な特別公開拝観方法(特別公開は終了)や限定御朱印についてお伝えしたいと思います。
光る君へ

昔の京都のリアルな姿がわかる場所 ~京都市考古資料館~

オーバーツーリズムに悩む京都観光ですが、みなさんも人の多さに疲れてしまうのではないでしょうか。そしてどの場所の展示も似たり寄ったりな感じがしませんか?そこで今回は、とても見る値打ちのあるところなのに空いている、そんなレアな資料館「京都市考古資料館」をご紹介します。
イベント

紫式部・藤原道長が生きた平安時代のリアルな姿がわかるのはどこ?!~「光る君へ」での生活を静かに見る資料館とは?~(2024年2月7日~6月23日)

今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」にちなんだところに行って学びたいと思っても、人が多くて大変ですよね。京都市上京区にある、京都市考古資料館では「紫式部の平安京-地中からのものがたり-」という、「光る君へ」を見ている方にはぴったりな展示をやっていますよ!
光る君へ

「光る君へ」の舞台・平安京が大内裏跡の近くで学べる施設♪ ~京都市平安京創生館~

平安時代をしっかり学べる「京都市平安京創生館」という展示コーナーがあります。展示範囲は狭いけれど、平安京の大きな模型があるのでも知られており、この模型目当てに来られる方が多いですね。京都の千年前の暮らしや風景を知るには欠かせない場所となっています♪
おすすめコース

静かに桜の花見をしながら散策できるのはここ!3(紫式部墓~興聖寺~妙蓮寺~雨宝院~本隆寺~首途八幡宮)

桜のシーズン、京都市内はどこもいっぱいでうんざりしますね。きれいな桜は見たいけど人ごみの中で見るのは疲れます。そこで今回は、桜を静かに見ることができる場所とその途中で立ち寄れる寺社の第3弾をご紹介したいと思います。第1弾、第2弾も一緒に参考にしてくださいね。
おすすめコース

静かに桜の花見をしながら散策できるのはここ!2(妙顕寺~本法寺~妙覚寺~水火天満宮)

桜のシーズン、京都市内はどこもいっぱいでうんざりしますね。きれいな桜は見たいけど人ごみの中で見るのは疲れます。そこで今回は、桜を静かに見ることができる場所とその途中で立ち寄れる寺社の第2弾をご紹介したいと思います。第1弾も一緒に参考にしてくださいね
京の雑学

京都市内でよく迷子になる方へ♪市内中心部で東西南北を知る方法!

観光に来られた時など、京都市内で迷ったことはないですか?特に縦横碁盤の目の市内中心部は、どの通りも同じように見えて東西南北がわからなくなり、迷子になる人が多いと思います。そこで今回は、市内中心部で東西南北を確実に知る方法をお伝えします。
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