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年中行事

祇園祭 ~鉾を見分ける方法は? その1・基本編~

祇園祭は巡行までの間いろいろと行事がありますが、13日ごろからは鉾も建ち雰囲気も盛り上がってきます。たくさん山鉾があるので、効率良く見るには、まず鉾を目標にして歩かなければいけません。そこで今回は「鉾頭」で6つの鉾と、船鉾と傘鉾の見分け方をお伝えしましょう。
年中行事

祇園祭・菊水鉾のお茶席、お得尽くしのポイント5選!

祇園祭の間、多くの山鉾が建ちますが、たくさん歩いているうちに疲れてきて休憩を取りたくなります。でも、同じ休むなら素敵なところで安みたいですよね。今回は京都らしくて祇園祭らしい菊水鉾お茶席のお得ポイント5選をご紹介いたします。
イベント

応仁の乱後祇園祭から消え去った謎の鉾、現在「半分だけ」見られる名残とは?

昔の祇園祭について興味のある方・現在鉾が残っている半分の部分を知りたい方・見に行きたい方のためにご紹介する謎の鉾、そして舞について書きました。ここまで知ってる関係者もそうないと思います。
イベント

京都の夏の終わりまで行われる「京の七夕」とは? ~おすすめイベントとプレゼント応募のご紹介♪~

京都の夏のイベントや行事はたくさんあるのですが、この暑さの中、京都で訪れる場所を1つずつ選んでいたのでは大変ですし、お得な企画があれば知りたいですよね♪こちらでは京都の夏の代表的なイベント「京の七夕」について詳しいイベント内容やプレゼント企画もご紹介します。
京の習わし

笹飾りから見える、昔の京都の「雅び」なそして「美しい」七夕行事とは?

実は笹飾りには昔の飾り物をルーツとするようなものがたくさんあります。こちらでは今の笹飾りを昔の記録や絵などと比較しながら「雅」で「美しかった」京都の七夕を解説したいと思います。また、笹飾りの中身から、七夕とお盆の意外な関係がわかる部分があるので、そちらも説明しておきましょう。
年中行事

京都の七夕は「いつ」するの? ~3つのパターンから京都が選んだのはどれ?~

織姫と彦星が一年に1回しか会えないのに、どうして梅雨の最中に七夕があるのでしょう?実はこれは明治時代に決まった3パターンのうち1つを選んだ結果なのです。では京都はどれを取ったのでしょう?それを取らざるを得なかった理由とは?年中行事の時期を考えるパターン表もあります。
おすすめのお店

京都の七夕、京都人にも忘れ去られた風習「七夕さん」とは?

京都の七夕の風習で明治ごろまで行っていた面白い風習があります。それは「七夕さん」と言われるもの。そのアイテムがお店で買えたりイベントで行えたりできるのです♪京都通は知っておくべき「京都特有の風習」かもしれません。
寺院・神社

綾傘鉾の棒振り囃子って誰がやってるの?祇園祭前に最速で見る方法は?

7月に入ると京都では、いよいよ祇園祭が始まりますが、ものすごい人出が困りますよね!そこで今回は、ちょっと工夫したら宵宵々山より早く楽しめるお囃子、「綾傘鉾の棒振り囃子」をご紹介しましょう。
寺院・神社

夏越の大祓 「効果的」に茅の輪くぐりをする方法は?

6月30日には「夏越の大祓」が行われ、多くの人が茅の輪くぐりをするために京都の中を移動します。そこで今回は複数の茅の輪くぐりをしようと走り回っている人のために、茅の輪くぐりを「効果的」にする方法、またここは行っておきたい特色ある神社をご紹介したいと思います。
イベント

特別講演「藤原道長の栄華と紫式部」が清浄華院で! ~道長・紫式部の御朱印もゲット!~

今回は「光る君へ」ファンの方に道長や紫式部についての知識が得られるイベントのご紹介をしたいと思います。 それは、今年藤原道長の限定御朱印を発行している清浄華院で行われる、同志社女子大学名誉教授・朧谷寿先生の特別講演です。
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